血液検査の数値から見る体の老化速度の指標
毎年行われる 健康診断 ごと細かに状態を把握してくれる 大変 頼もしいイベントですね。
私自身 家族が甲状腺や癌 、糖尿病 、高血圧、 高脂血症 、脳の病気や みんな 色々と患っていました。
それらの経験から、おかしいなと思うとすぐに病院へ行きます。
今回は甲状腺の検査で病院へ行き、結果に CRP という項目がありましたのでこれに注目してみました。
CRP 0.06
特に何にも引っかからず 炎症に関する数値も◎
この数値は低ければ低い方がいいと言われております、もちろん 高めだと体にどこかが炎症を起こしているというサインですので お医者様からのご指導があるかと思いますが、普段から炎症を抑える生活というのも色々と情報がありますので 参考にされてみてはいかがでしょう。
その中でもやはり 体重を適正に保つ という点においてはなかなか 皆さん ご苦労されていらっしゃるようで…
とはいえ 健康であることの価値の高さを再認識いただければなと思いますので お客様には BMI 22 を目指して健康管理をしてみませんか とお伝えしています。
BMI 22 を算出するにはご自身の身長 ×身長×22
この式でご自身の身長に合わせた BMI 22 の体重が算出されます。
BMI 25を過ぎると何かしらのお体の不調が出やすくなると言われ これにより 膝が痛い 腰が痛い 肩が痛い 指輪 その他の体の痛み そして 内臓機能にもだいぶ 負担をかけている可能性も、年齢とともに 出やすくなると言われています。
また マイナス5kg 体重落とすと 100万円 健康管理にかかる費用が違ってくるとも 算出している方もいらっしゃいます。
例えば ご自身が不調となり病院にかかる費用以外の県に関しても会社を休んだりとか 急な費用負担など様々なご負担が一気にかかるという点が見逃せない ポイントになります。
何よりも 予防という観点で 日常生活を見直すと長く 快適な体で人生を楽しめるとともに 家族や周囲の方々 関わる人たちにも余裕を持って接することができるため 、より良い人間関係やより良い仕事 環境を得ることができるのでは と考えています。
是非 生活習慣の改善に健康診断とともに整体や カウンセリングで同じことを繰り返してしまう 生活習慣のアルゴリズムを整えて、もっと楽しい毎日をお過ごしください。