大人の痩せにくさ 体と心の疲れ
若いときよりダイエットしても痩せにくくなった
実感している方多いのではないでしょうか。
ダイエットは一生、健康維持のための行動も一生。
現在を見ず、今からそんな未来のことを考えても不安になるばかりかもしれませんので、今何をするかを見てみましょう。ダイエットしても痩せにくくなったとしたら
内蔵、肝臓脂肪を先に使っているため表面に見えて来ていないだけ
てすので適切に管理ができているのなら、今はしばらく内蔵のクリーニング中と思いしばらく様子をみて見ましょう。
一月経っても変わらなければ、
筋肉量が少ない、運動量が少ない
管理が中途半端…。
大人になってくると健康診断に引っかかることも多いことからみても、何かが体の中ではじめに変化する必要があるところから反応しているのは想像のとおりです。
てすがダイエットの目的は数字で図れるものばかりではありませんよね。
前記した健康診断の結果など、例えば私は中性脂肪、血糖は体重はほぼ変わらず低下させています。
ですのでダイエットの目的が何よりも大切です。
では、ダイエットに成功するためにその他必要な行動は?
それは、目的の確認とそれに近づくためにダイエットが成功した時どんな生活をしているかをイメージし、それを実行すること。それに対し腑に落ちている感覚を伴っているといいですね。
体の痛みを取るのも同じ、たとえ殆どが姿勢の崩れがもとになるとも多いのですが、五十肩の方でも施術後は良くても日常に戻ると無意識に体を捻って過ごしてしまっている。
症状を戻してしまう、なかなか良くならないのには、お困りの症状の主体は他にあり、まさかご自分の行動が原因とは思っていないのです。この場合カウンセリングも有効です。
中々良くならない症状、変わらない現実はあなたの中で作り出されているかもしれない を考えてみませんか?
心の悩みがあるときに使うものと思うかもしれませんが、考えを整理することにも使え、心身の健康にも大いに役立ちます。
それは感情→行動、身体反応 だからです。
いかがでしょう
欲しい結果はそれを達成したときにどう過ごしているかを真似ることから。
張り切って行きましょう。😁