感動する音を探そう
手っ取り早く体を楽にする“音”
好きな音楽
好きな音
感動する音
眠ってしまう音
まどろむような心地よい音
いくつあなたの好きな音を持っていますか?
すべてのものにはそれどれ特有の“波”波長があると言われ、私達人間にもそれが当てはまります。
元気の良いときは体も心も軽く、
そんな人に出会うとこちらも元気が引き出せる気がしますし、
元気のない人に合えばこちらも不安になったりした経験は誰しもあることでしょう。
それも一つの“波”波長です
また、人に備わっていると言われるミラーニューロンの働きも影響していたり、過去の記憶を思い出し同調してしまったり。
そんな元気のないとき、あなたを引き上げてくれる波長を持ったものを身近を備えておくのはいかがでしょうか。
できれば、体に響くような音がオススメです。
ネット情報では各周波数による効果情報を確認でき、自分の理想で選ぶこともひとつの方法ですが
実際に体に響く音
心地いい音
違和感をすごく感じるもの
など
リサーチして今のご自分を分析してみるのも◯。
きまった音をレメデイにするのは振動が体に伝わる感じがより具体的で一定であり、いくつか用意しているとよりレメデイとしての役割を果たしやすいと思います。
オススメ
好きなアーティストの曲の中でもこれを聞くと毎回体が反応してしまう曲。
体が反応するとは、体が動き出すようなものの他に、体がジンとするような
泣きたくなるような
笑いたくなるような 等の感情表現も含まれます。
かなり極端な対策になりますが、深く落ち込んだときなど体と心が低迷したときは
楽しい気持ちには一気になることはハードルも高くなるので、
まず“怒り”の表現をさせるというのも方法の一つです。これは深く落ち込んだ状態に比べると“怒り”のほうがエネルギーレベルが高くなることから
周囲はつい、今の心的レベルレベルより大分上の喜びやしあわせを感じるレベルに変わってくれることを求めがちになりますが、
それより今の落ち込んだ感情表現に近く、少し感情レベルが高い怒りの発散をして見るのは方法としてゼロではありません。
オススメは紙に書き出す
感情の整理がつきやすいのですが、向き合う強度もそこそこ高く
書き出すほどスッキリします。
ですが気おつけていただきたいのは
原因の追求をしない 事。
出来事から何を得るためにその経験後必要だったのか。
大切なのはその部分のみ
そこからあなたの成長の要素が必ずあるはずです。
話がそれましたが
他に
自然音
特定の周波数
その他何でも気に入った音楽
そして意外かもしれませんが、読経の音おすすめ
昔からご祈祷が行われていますがもしかしたら音の周波数で体が楽になっていたのかもしれませんね。
調べてみると読経の周波数は体を癒やす周波数174hzと解釈されることもあるようです。
これは読む方、読むときの方法などによりことなるとおもいます。
これもまたあなたにとって合う御経を読む型を見つけては?
輪唱のように音が倍音に響くものは体を震えさせ目覚める感覚を覚えます。
またさらにその中でもあなたのベストマッチを探してレメディコレクションとして作ってみてください。