頭と体に一体感がない
疲れすぎ、忙しすぎ、他を優先し過ぎ、そこに含まれる依存。
頭で考えるばかり、そこからの情報こそ優先させるべき、なのに自身の中からは全く別の意見が湧いてくる。
頭と体の反応がチグハグと感じるほど自律神経も乱れる。
社会に出て一度はこんな経験をいた方も少なくないと思います。
世の中でもてはやされている、お金持ち、社会的地位が高いほうがいい、容姿の優れている方がいい、こうすべき、あるべき を優先しだれかのバイアス、色眼鏡で物事を判断し続けることてつかれてしまう
そんなときはご自身の頭ではなく、内臓に聞く、腹に聞いてみる のはいかがでしょう。
内臓は副交感神経。あなたのリラックス時、本当にあなたに近い存在として考えてみます。
こう言ってはなんですが、胃腸調子がいいときはすこぶる明るく、前向きで優しい自分でいられたり。疲労が少ないときは気持ちにも余裕があるので人にも優しくなれる。
このように体調に左右されている現状もあります。
あなたの場合はいかがでしょう。
寝込むほどひどく辛い体調のときにベストな体調にときと全く同じパフォーマンスを発揮できるとは考えにくいですよね。
疲れたままでは本当に欲しいものも見えなくなってしまう
願望を手にするにはそれが入る隙間も必要です。日々努力しながら、コツコツと努力を続け本心の望むものを手にしてください。
疲労でいっぱいになってしまってはチャンスが来ても掴みに行きにくいのではないでしょうか。
そのために必要なのか 隙間
健康管理不十分も依存状態なのでは?と、おもうことごあります。
依存傾向には他の意見に左右されがち傾向があるように感じます。
あの人が口いったから と思ってしまうことはありませんか?
あれを言うとこう言われるからとか
これらを理由にして具合が悪くても病院に行くと言えなかったり、理解できないことを鵜呑みにして結果うまく行かなかったり 一言聞いてみればいいことを自分が我慢すれば というのはやりすぎです。
自立の一歩のご提案として、納得いかないことがあってもその意図を聞いて協力する体制を整える、短い時間でも意見をやり取りし話し合って見る。調子が悪いならその旨を伝えどこまで自分がやる必要がありどこからはお願いできるのか前向きに相談させてもらう。 大人になり様々な経験をしてきたひとたちてす。信頼して相談してみてはいかがでしょう。
できない相手と思うなら別の方に相談する事もできるのでは?
相談できない相手も実はあなたの思い違い、視点の違いだけかもしれませんし折を見て話して見るものあなたを成長させる機会になるかもしれませんね。
健康管理をしっかりと行う、必要なまなびをコツコツ積み重ねることも自立の一歩。
あなたの思いもぜひ聞いてあげる時間を持ってあげてくださいね。😊