早く症状を低減させたい方へ
早く痛みを低減させるために必要な体の歪みを取ることで症状の改善を目指していきます。
体の根幹を整える、“背骨整体”は肩腰等の不調を整える以上に健康上の見えないリスク低減を
体が歪んだままだと体そのものの回復力や必要な血行滞り、体の緊張で体が休まりにくなったり、精神的不安定につながるなどのリスクも考えられます。
早く体を楽になっていただくにはまず、痛みを取ることではなく、歪みを取る事です。
歪みを整えると体が楽になる速度が早くなります。
また、体が痛くなるときには腱や筋肉、神経などの柔らかい部分の損傷、つまり怪我を伴っています。これらが良くなるまでには長いと〜1年くらいかかる場合があります。
そして症状の低減のポイントは短期集中施術です。これにより、早く症状を低減させ、良くなるための生活習慣をいち早く始める必要があります。症状は長引かせるほど慢性化しなが引きやすく、緩和しにくくなる傾向にあります。
早く良くなるためには歪みを発生させない生活、疲れを溜めない生活をいち早く取り戻していただく必要があります。
まずはいま辛い症状を発生させている体の歪みを整えましょう。
一回ですべてが良くなる魔法の施術はありません
すぐに体の歪みを減らす生活や、すぐに体を元通りにするのは残念ですがで一回ではできません。
例えば擦り傷は1日で怪我する前の状態に戻らないのと同じです。
慢性した症状があるうちは施術間隔を詰めて、例えば今日を基準にしたら、明日、または3日以内など体が痛い状態に戻る前にどんどん歪んだ体を整えていきます。
この過程は、捻挫、脱臼、骨折とほぼ同じ改善経過をたどります、つまり体が癒える経過を適切にたどれば快適な状態に体は戻りやすいという原理原則を利用しています。
中々直しきらなったか症状は“治す視点”から“予防の視点”へのシフトが必要
いつまでも良くならない方は痛いか痛くないか、の視点で状況を判断することが多く、なかなか直し切る に至らないケースもあります。
良くしようと思うと、痛くないうちにつきの手を畳み掛ける方法が有効です。つまり、短期集中。
症状が落ち着いて来たらその後、施術間隔を開け
歪みを発生させないための生活に慣れていだきながら見えない部分の組織がよなっていく期間、痛みを再発させない事がポイントです。
歪みを整えると回復力が高まりやすく
なりやすいのですが、施術後、だるさ筋痛、夜間痛が数回続くことがあります。ここをぜひ乗り越えていただきたいと思います。
固くなった組織、これまで血行不良だった部位へ血行が促進されることでとくに体の修復が行われやすい寝ているとき、夜間に痛みを覚える方もいらっしゃいます。
もちろん施術加減を調整できますのでご遠慮なくお知らせくださいませ。
当サロンはできる限りの情報提供ができるよう努めてまいります。デスノでご不明点等ご遠慮なくお聞かせくださいませ。疑問が晴れることで痛くなる仕組み、楽な体の仕組みがご理解いただけお客様を通じ周りの皆様にもより良い毎日をお過ごしいただけるようお手伝いできましたら嬉しいです。
何卒よろしくお願い致しますします。